データ整理をしてたら詩というか、そんなのが付いてる絵がいっぱい出てきたので、
せっかくなので、オフ本の謳い文句?キャッチフレーズ?みたいなのも
合わせてまとめてみました。存在すらすっかり忘れてたのばかりです。
そしてどれもクサイ…(笑)まだいろいろ埋もれてるので、出てきたら更新したいと思います。

テニプリ語録。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 僕は光り輝く夜空の星達に願いを込めた。永遠なんて無いことに気付いてるくせに。
 「“ずっと こうして居られたらいいのに”と」
 (不二菊『When You Wish Upon A Star -星に願いを-』より)

      ■自分の書いたテニプリ小説では1、2位を争うくらい気に入ってる話です−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 もっと普通の恋が出来たらって思いながら
 私はずっと幻を追いかけていたのかもしれない。
 『ずっと幻なんかに惑わされない強い愛が欲しかった――――――
 (周由美『幻影』予告より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 人知れず悩んでいた時期があった。
 誰にも言えず、自分の中に閉じ込めていた想い。

 しかし、気付くと
 目の前にはいつもあいつが居た。

 まるで自分の心を見透かされているような
 そんな表情で。

 そして、あいつはただ、
 いつもと同じように。


 そう、いつもと変わらず
 にこやかに笑っていた。
 (手塚)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 雨の中  君と走った昼下がり
 胸に残るは皐月の思い出  手の温もり
 (不二リョ)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 君と出会わなかったら僕は今頃何をしていたんだろう。
 出会った時からずっと考えていた。

 「どうして僕達は出会ったんだろう―――― と」

 いつか冗談で言った言葉。
 ″このまま僕と逃避行しようか″

 君は笑って頷く。

 どんな時もずっと一緒だった。
 君と、僕。テニス部の先輩と後輩。
 越前リョーマと不二周助。
 愛する君と、そして僕。

 僕はただ答えを見つけたかっただけなのに。
 君を好きでいる資格なんて本当は無かったんだろうか?

 気がつけば、君の心臓はずっと泣いたままだった。
 (不二リョ『君の鼓動が聞こえる』予告より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 叶わぬ願いは夢のままに
 儚く消え行くものの全てを  この目で確かめて――――――

 朽ちて行く蝉のように
 無常にも夏の終わりはもうすぐやって来る… 
 (不二リョ『君の鼓動が聞こえる』表紙より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 張り詰めた空気の中を、静寂だけが支配する。
 準備は整った。
                ゲーム
 さぁ始めようじゃないか。宴の幕開けと共に僕は生まれ変わる。


 高ぶる期待とは裏腹に、言葉だけが落ち着きを保ち。
 そして出た台詞。
 
 ”お手やわらかに”

 僕達を運命付けた瞬間だった。
 降り出した雨は、静まることのない胸の高鳴りを
 大きな鼓動を伴って加速させる。

 熱を帯び、欲情する己の肉体。
 貪欲なる自身の心は、更なるスリルを求め快楽にのみ溺れるのだ。
 体内に満ち溢れるこの熱情をいざ解き放とう。
 
 消し去ることの出来ないこの想い。

 今宵、僕は何を想い
 そして、君は何を想い眠りにつくのだろう・・・
 (不二リョ『Passion』予告より)

                  ■これは今でも気に入ってます。黒い感じがとても(笑)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 身体中を巡る血液 みなぎる興奮 この熱情
 (不二リョ『Passion』裏表紙より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 全てを知らなければどんなに良かったのに。
 (不二リョ『ピーターパン症候群』表紙の不二より)

  ■表紙の不二に付いてたやつ。どんな言葉でも含みを持った感じが好みです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 明日になればこの熱も治まる。
 その時は確かにそう思っていたのだけれども。

 (不二リョ『Lost flower/act1.5』イラスト/予告より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 いつからか
 ずっと君だけを見ていた。

 『言わなきゃ伝わらない想いだってあるんじゃないの?』
 見透かされていた姉の一言。

 躊躇と甘い狂気が僕を侵し続ける。

 大切なものを見つけた時、
 きっと人は本当の答えに辿り着けるんだ。
 たとえ少しずつ何かが変わっていこうとしても。

 もうあの頃には戻れない。
 僕は知ってしまったから。溢れんばかりのこの愛おしさを。

 過ぎ行く時に流されながら
 ただ、このまま身を任せるしかないのだろうか。


 ただ、このたった一言を伝える為に。

 最愛の君へ
 ”バイバイ、リョーマ君”と。

 僕の中で何かが確実に狂い始めていた。
 (不二リョ『Lost flower/last act』予告より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 咲いた花がやがて朽ちるように。
 かけがえない存在は、時に人を失意のどん底に突き落とすこともある。

 今は。どうか今この瞬間だけは。

 この腕の中で俺を壊れるくらい抱きしめて
 そして、甘い囁きと俺だけを見つめるその熱い視線で
 この疼きを満たして欲しい。

 そう願っていた。

 (不二リョ『Lost flower/last act』より)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−